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やっとこさ3点です。
午前2時すぎに、別ＩＤのキャラでＩＮし直そうとしたら某ハンゲがメンテ中でした。
またでしゅか！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
某コカたんが待ってくれてるのに！とぷちパニックのあと、
公式の方にもＩＤを拵えてあったのを思い出してそちらで上がりなおしました。
件の黒獅子を拵える前に、試験的に拵えてた獅子がいたんですがソチラではなく、
かねてから狙っていた、きつねーさんを新たに作成(ФωФ)ｂ
ビギナーゾーンから何の前触れもなしに、コカたんに1：1を送ってみましたよ！（鬼かと。
きつね「俺俺」
コカたん「だ れ だ ！」←この時点で誰だかわかってたらしい。
きつね「（´･ω･｀）俺俺･･･」
きつね「コガネちゃん（´･ω･｀）」
コカたん「ぶーｗみなまでいわなくても！」
最初からわかってたなら名前言わせないでよ！！！。゜゜(´□｀｡)°゜。
久々に泣きそうでした！（´･ω･｀）おぼえてろ！
とりあえず合流して、もにもにと膝つめ談判。（？
きつねーさんをＡＡにするかガンナーにするかで相談ですよ。（自分で決めなさいよ。
結局、きつねーさんはガンナーで決定の方向になりました(ФωФ)
マゾいなあ。
ＰＳ覚えるまで血を吐いた黒獅子のことを思い出して尻込みしてたんだけども、
コカたんが「ガンナーきつねーさんイイ！」と言ってくれたので大決定です。
わーいマゾーｖｖ（違
というわけで、7人目のコ誕生です。
闇龍がギルマスしてる方のギルドに入りましたｖ
姫、よろしくねｖ（と、ここで言うｗ
プレイ日記は帰って来てからマトメテどかーん。（ぇ
ココ最近、羊のLV上げに奔走してますが。
いい加減疲れたので、アステカで小休止してました。
ピンで。
ちょっと放置してて、ふと帰ってきてみると。
そばには、いつものごとくコカたんが。（ココ重要
･･･と、思っていたらもうお一方。
以前襲撃をかけた転職龍さんがいらっしゃいましたよ。（´ω｀*）わほーい。
そして始まる、三人トォク。
･･･トォク。（二度言う。
何の話の流れか、暫く形容詞やら形容動詞やらが乱舞。
大 変 ！
で、少ししてから。
以前、転職龍さんの露店でハートカチュをゲットしたことを暴露してみる。
お下がりかもしれないーｖとさんざんコカたんとモエモエしていたんだけれど、
残念ながらお下がりではなかった模様。
いいも。いいんだも。
一瞬でもコレをアナタが持っていたのならそれだけで私･･･！（落ち着け
そして真実のお下がりは、コカたんがゲット。
三人してハートカチュ装備（´ω｀*）
コカたんはいただいたハートカチュを
舐めると言い切ってききませんでした。（暴露
舐めたらとけると言われても、やめませんでした。
コレは大問題です先生！！（誰がだ。
とりあえず、変態！と連呼してみた。
するとこのようなアーリーサマー。
↓
コカたん変態って認めてるし！
転職龍さんは寛大な心で変態を個性と仰るし！
怒っていいんですよ？！
もうニヤニヤしながらの三人トォクでした。
お付き合い有難う御座いましたー･ﾟ･(*ﾉД`)･ﾟ･｡
7/5
サブの羊タンのＬＶがもはや56超え。
転職間近ーｖ
でも、火力が足りない（´･ω･｀）
フェアーウインドで補っても尚且つ足りないー、
とラズたんに相談したらば、
マスターすれば世界が変わる。とのお言葉。
早速マスター品を揃えに、堀りにゆきました。
羊タンのＬＶじゃ瞬殺されかねないダンジョンで掘る故、
メインのコガネに交代。
で、ほりほり。
買った方が早いという情報を入れつつも、
掘れるなら掘るとばかりにドリドリドリ。
ラズたんもナランジャだかナランジョだかのドロップ品が
ほしいとのことで、一緒に掘ったり狩ったり。
んが。
甘く見てました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ナランジョだかナランジャだかめ！！
こってり殺られる罠。
↓
とりあえずネタを挟む。（芸人
結局、この日ゲットできたセレナイトは１個だけ。
やっぱり買わなきゃだめなんでしょうかorz
相場がいくらかわかってないので、数日間はリサーチ決定。
買い揃えたとしても、
実際集まるのはLV60超えしてからっぽいです（´･ω･｀）
きぃ。
アステカでいきなり歌いだす。
恒例の「この古さについてこれるかな大会」開催★（勝手に命名。
流石はラズたん。
どこまでもついてきてくれる。（ぇ
だがしかし。
この直後に衝撃が走った。
かねてよりよくお見かけしてた龍さんが。
↓↓
Σ(￣□￣lll笑。
ノってくれた！！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
実はこのスクショは二度目のです。
一度目、龍さんがトライしてくださったのを、私は気づかなかった。（最低
ラズたんは見ていたけれど、動揺が先走ってスクショ撮れなかった。（そりゃそうだ
ラズたんから話をきいて、動揺しつつ大歓喜していたところへ、龍さん二度目のトライ。
ありがとう龍さん･ﾟ･(*ﾉД`)･ﾟ･｡
感 激 ！
キラーリエモを出したあと、そのまま颯爽と去っていったアナタがダイスキです。(*´ｪ`*)
その後もハリキッテ歌う。
リ●ーサイドホテル。
だから幾つだよおまえら！
流石に濃い。
そんな日々。（ぇ
今度は70年代初頭にしようね。
そんなことを語り合った私たちでした。（語ってない語ってない。
